口から食べる幸せを守る家族会
Photo by ORNELLA BINNI on Unsplash
ホーム / お知らせ / 口から「おいしい」と味わう幸せを支えたい – クロワッサン特大号

口から「おいしい」と味わう幸せを支えたい – クロワッサン特大号

食べる幸せをしっかりと認識してほしいこと、食べられないと言われても諦めないで

昨日福島県中保健福祉事務所のHPに下記ページがアップされました。
公に行政が食べる支援をしっかりと具体的方法を提示したのは画期的です。
今後、浜松もモデル事業として計画されていますので、行政主導での食べる支援が具体的に広がっていく可能性があります。
将来的には、相談窓口を開設してほしいと思っています。

摂食嚥下連絡票について – 福島県ホームページ

クロワッサンに掲載させていただきましたので皆様にもご紹介させていただきます。
一般人にも「食べる幸せをしっかりと認識してほしいこと、食べられないと言われても諦めないで」のメッセージを込めていただきました。

いったん胃ろうになっても命ある限り、口から「おいしい」と味わう幸せを支えたい

小山珠美(看護師)

世話人副代表, NPO法人口から食べる幸せを守る会®理事長, JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院

口から食べることは生命を育む根幹であり、人間が幸せに生きるための基本的な権利です。しかし、現況の医療や福祉の現場では、口から食べたい願いが叶わず、点滴や胃ろう栄養のみという方々が大勢いらっしゃいます。この現状をなんとかしたいという思いで、看護師として実務や啓発活動を行ってきましたが、救いの手を求めている患者さんやご家族への支援がまだまだ足りません。そこで、NPO法人「口から食べる幸せを守る会」を有志で立ち上げ、直接的な医療活動を継続していくだけでなく、幅広く社会貢献したいという考えに至りました。私たちは、口から食べることの大切さについての普及・啓発活動に加えて、よりクオリティーの高い食支援ができる人材育成を図ります。そして、保健・医療・福祉関係者、当事者・ご家族、行政、一般企業の方々と有機的なネットワーク構築を拡充し、「口から食べて幸せに暮らせる優しい社会」になるよう力を注ぎたいと考えています。

コメントを追加

ログイン

フォローする

最新の情報をいち早く