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36歳で脳出血を発症し、約半年間の絶食から通常食を食べられるようになるまでの記録

約半年間の病院での食べる訓練と、その後の在宅介護で試行錯誤を繰り返しながら2年かけて嚥下障害を克服していった経過

2016年3月、当時36歳の妻が脳出血を発症しました。
一命はとりとめたものの、右半身の麻痺、高次脳機能障害、失語症などの後遺症が残り、日常生活全般において全面的な介助が必要な『要介護5』の状態となり、リハビリに取り組む毎日が始まりました。

脳出血を発症した2016年3旬から落ち着いてリハビリできるようになった9月中旬までの約半年間、主な栄養は鼻から胃へ通したチューブで液体栄養を送り込む経鼻栄養のみでした。
回復期リハビリ病院で食べる訓練を開始しましたが、本人の意識レベルが低い(少し疲れると目を閉じて眠ってしまう)状態だったため、なかなか思うように訓練ができない日々を過ごしていました。
そして、回復期リハビリの期限により退院先の決定を迫られる時期に来て、胃ろうを作るかどうかの決断に迫られました。家族としてはもっと食べる訓練をしたい。その思いに応えていただける病院を探して転院し、本格的な食べる訓練を開始しました。

転院先では初日から3食を口から食べることができました。本人は食べる力を持っていることが確認できたので、訓練すればきっと食べられるようになる!、そんな希望が持てた瞬間でした

約半年間の病院での食べる訓練と、その後の在宅介護で試行錯誤を繰り返しながら2年かけて嚥下障害を克服していった経過を以下のブログで情報発信しています。

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fujimori

職業はシステムエンジニア。
38歳の時に妻が脳出血を発症。
当時0歳3ヶ月、3歳の二人の子供をかかえて途方に暮れるも、何とか家族の生活を取り戻すべく、仕事・介護・育児に奮闘しています。

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