嚥下障害の父が再び食べられるようになるまでやってきたこと。
投稿記事 - 経験談
Dakhla36歳で脳出血を発症し、約半年間の絶食から通常食を食べられるようになるまでの記録
約半年間の病院での食べる訓練と、その後の在宅介護で試行錯誤を繰り返しながら2年かけて嚥下障害を克服していった経過
fujimori
フウリン
M.Yasukawa
Kaoru病院にお任せでは大事な家族は救えない。知識や情報を集め、行動していくことが大事
食べられないと言われた父が2週間でカレーライスを食べられました。胃ろうにしても適切な治療とリハビリと食事介助で食べられるようになる可能性があります。
りんご母の口から食べる幸せを守り続ける
KTSM家族会の成功例や知人の胃ろうから口からの食事に成功した例などの話を聞き、経鼻経管を今にでも中止し何としても口から食べさせることが母にとって最良の決断だとの考えを強く持ちました。
Yoshiko
内藤
shokotan生きること、食べること、話すことを共に味わって行くのは、やはり家庭から
妹と出した結論は「どうせなら家で看取りたい。」小山先生のテキストを拝見しながら四苦八苦、口にする食べ物の内容や体勢を変化させていきました。
